2017年1月21日土曜日

東芝が無くなる日

日本の大手電機メーカーというと次の8社でした。

ソニー・パナソニック・日立・東芝・三菱・NEC・富士通・シャープ

ところが、NECや富士通の存在感はだいぶ薄れ、シャープは台湾のホンハイの傘下になりました。

そして、東芝が没落していっています。

もともと不正会計で手痛い目にあった東芝が原発事業でとんでもないことになっています。

時事通信より「近づく「東芝解体」=相次ぐ事業売却
産経新聞より「東芝損失最大7000億円 事業売却、稼ぎ手不在
サンケイビズより「東芝融資継続に一部銀行難色 経営再建への疑念 “一枚岩”になれず

すでに、医療機器はキヤノン、白物家電は中国・美的集団(マイディア)に株式を売却しています。

日刊ゲンダイより「東芝の白物家電を手に入れた「美的集団」の正体

そのうえで、東芝の原発関連の子会社であるアメリカのウェスチングハウス・エレクトリックが起こした買収で損失額が数千億円規模になるという話が出ています。

東京新聞より「東芝、なぜ巨額損失発生? 「原発」で想定外の費用

これにより、債務超過に陥る可能性があり、半導体事業も切り離すことになりそうです。

東京新聞より「キヤノンが東芝支援検討 半導体に出資 入札6社程度か

東芝はいよいよ難しい局面を迎えます。

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大変なことになっています!↓

2017年1月20日金曜日

マイナンバー制度大丈夫?

InternetWatchより「教訓はどこへ? 32ビットIEとSafariのみ対応、Java必須のマイナンバーのポータルサイト

マイナンバーが始まってそれなりに経ちますが、そんな中、いよいよインターネットサイトが7月に開始します。

マイナポータル

ところが、その推奨環境に対して疑問が沸き起こっています。推奨環境はインターネットエクスプローラー11とJava(アプレット)(とICカードリーダー)ということで、はっきり言って2世代前の環境となっています。

インターネットエクスプローラーを環境とするのは、多少仕方がない面があるとしても、散々セキュリティに問題があるJAVAが必要というのは疑問が残ります。

実は、なぜJavaが必要なのかは2チャンネルで指摘がありました。

Javaアプレットを使う理由はマイナンバーカードをセットしたICカードリーダーにアクセスして電子証明書などを読み込む仕様だから。普通のSSLよりも強固な通信となる

そのわけは、このサイトを利用するにはICカードリーダーが必要になります。そして、ブラウザ上で、そのリーダーを認識するにはJavaが必要だったというわけなのです。

とはいえ、すでに問題山積のJavaを使い続けるのは危険であり、IEももはや通常では使われない状況であるため、専用のソフトのほうがよほど安全ではないかと思われるわけです。

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なんでこんなことに…!↓

2017年1月19日木曜日

次世代の製品の覇者はGoogleでもAppleでもなくAmazon

CESという世界最大のIT・家電見本市がアメリカで開かれました。
(CES=Consumer Technology Association= 全米民生(一般消費者)技術協会)

毎年恒例であり、直近では、テレビ、スマホ、VR機器などが展示されていました。

今年ですが、昨年から急激に盛り上がった音声アシスタント機能やAI関連に注目が集まったようです。さて、この分野だと思いつくのが、アップルのSiriやグーグルのGoogle Now、マイクロソフトのコルタナあたりかと思いますが、今回席巻したのはアマゾンのAlexa(アレクサ)でした。


Alexaとはアマゾンが開発した人工知能ブログラムで、アメリカではすでにAmazon Echoという製品で売り出されています。

SCRUM VENTURESより「「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。
GIGAZINEより「Amazonの音声認識「Alexa」は世界のIoTを席巻し「スマートフォンの次」のプラットフォームの覇者となりつつある
ITmediaより「スタートアップ企業の革新的な製品がずらり――「Amazon Launchpad」オープン

家電などに取り入れた音声認識システムはいくつかあったものの、そのほとんどがAlexaを用いたというのですから驚きです。そのわけは、アマゾンはAlexaの技術を一般に開放したためで、そのことにより一気に使い勝手がよくなり勢力が拡大しました。

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要注目です!↓

2017年1月17日火曜日

有名無料セキュリティソフトAVGの最新版が登場

InternetWatchより「AvastとAVG双方の技術を結集した「AVG AntiVirus FREE」提供開始

AVGは無料のセキュリティソフトとして、長らく様々なユーザーから好まれた製品です。ところが、昨年、同じく人気を二分するAvastが1300億円で買収したことで、今後両社がどのようになるのか注目されていました。

参考:まさかの買収!セキュリティの最大手がタッグ

両社の技術が融合したことで「AvastとAVGの脅威検出・分析機能を組み合わせることで、サイバー犯罪に関する高度な洞察を得る」とのこと

無料のダウンロードはAVG アンチウイルス 無料版からvectorを選びダウンロードしましょう。

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入れてみてもいいかもしれません!↓

2017年1月16日月曜日

総務省の規制は不況と見るか好況と見るか

BUZZAP!より「「総無能」こと総務省・高市大臣、スマホ安売り規制で負担増の声に「使う側の選択肢は増えた」と謎反論

さて、総務省がスマホの安売りである一括0円や実質0円施策に対して禁止をすることで、スマホ本体の料金を適正に支払う代わりに、通信量の値下げを促しました。

この結果、通話放題や7GB超えの料金の大幅値下げはされている一方で、料金横並びの状態はあまり変わらずに端末の買い替えペースが遅くなっているようです。

ただ、この買い替えペースを遅くし長く使わせるというのは目的の一つ(販売奨励金を無くす代わりにその分通信料を下げる)であるため、それ自体に問題はないのですが、そうすると携帯ショップの源泉である携帯端末販売が猛烈に悪くなります。

BUZZAP!より「スマホ割引規制で大打撃、カメラのキタムラが大量閉店へ

いままで、3大キャリアに依存してきた普通の携帯ショップは閉店せざるを得なくなります。その一方で、MVNO、つまり、格安SIMを取り扱うショップは増えてきています。イオンモバイルや楽天モバイル、フリーテルなどのショップまたはコーナーをよく見かけるようになりました。

今後、どのような状況になるかはわかりませんが、キャリアとMVNOのすみ分けはきちんとできるのではないでしょうか。

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