2013年1月29日火曜日

日本語で書いてあるのに読まないなんて その3

前回はこちら

インターネットをしていると知らない間に変なソフトが入っていた。または、動作がおかしくなった。という話をよく聞きます。

しかし、そもそも日本語で書かれているにもかかわらず、それを読まずに「よくわからないから」という理由で、しかも「はい」とか「インストール」を押す人が後を絶ちません。

今回は、前回書く予定であったフリーソフトの話をします。

フリーソフトは無料でありながら、とても便利なソフトがたくさんあります。しかし、フリーソフトは購入するわけではないので、いくつかの方法で、その収入を担保しようとしています。寄付というやり方もありますが、一般的には広告です。

いくつか例を挙げましょう。

これは、緊急地震速報の回でご紹介したSignalnowExpressのインストール準備画面です。なにか長いから「次へ」と押しそうですが、ここにちゃんと書かれています。「利用規約に同意してYahoo!ツールバーをインストールする」。つまり、この同意をしてしまうと、ブラウザにツールバーがインストールされてしまいます。

これは、PCクリーナーソフトで有名なCCleanerです。インストール直前で、このように「GoogleChromeを既定のブラウザとしてインストール」というふうになっています。グーグルクロームは、それなりに人気が有り、世界シェア2位ですが、このような手段で増やしています。

これは、アンチウィルスソフトのavast!です。これも人気が高いソフトですが、やはりグーグルクロームをインストールさせようとしています。

インストールさせれば、成功報酬として、幾ばくかの金銭が製作者に入ってきます。今回の場合は、被害のないソフトですが、しかし、余計なソフトを入れられて困る場合もあります。ちゃんと読めば、余計なソフトが入ることはありません。フリーソフトは便利ですが、使うのは自己責任が当たり前の世界です。わからない言葉があったら、ネットで調べる。それぐらいは当たり前のようにしたいものです。

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こういう習慣を企業もやめたほうがいいのですが、なかなか難しいですね↓

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