2014年6月13日金曜日

初期設定が「使える設定」とは限らない!デジカメ編

デジタル製品を購入して、そのまま利用する方は多いと思います。

メーカー側は初期設定の状態で問題がないように出荷しますので、確かにそのまま使っていても特に気にせず使用できるでしょう。ところが、そのまま使用した場合に、問題がある時があります。

特に顕著なのが、デジカメなどで写真を撮影し、その画像をメールで送信する場合です。

デジカメやスマートフォンなどに付属しているカメラの初期設定では、ファイルサイズが大きすぎてメールで送る場合に「受取先が容量オーバー」で受け取れない事態が発生します。

なぜ、そうなるかというと、メーカー側は初期設定で画質を高めるため、画素数を最高設定にしていることが多いのです。

画素数の説明の前に、デジカメの仕組みを簡単に書くと、点の集まり、つまり点描画になります。


点の数が多いほど、大きくかつ緻密な絵となります。しかし、その反面データ量が増えます。最近では、2000万画素(点が2000万個)を超えるカメラも出ています。その場合、4Kテレビを超えるディスプレイでないと、本来のサイズで表示することはできません。(4Kテレビの画素数は1000万を下回るので、現状市販のテレビでは存在しません)

したがって、その状態でパソコンに取り込んだ画像は、すべて縮小表示になります。ファイルサイズも1枚につき5MBを超えるため、200枚撮影しただけで、1GBを超えてしまいます。

そのため初期設定で使用することはオススメできません。200万画素程度の1600×1200付近の画素数にしておけば1MB程度になりますし、この画素数でもA4サイズで満足できる印刷結果が得られます。

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