2014年8月24日日曜日

アイスバケットチャレンジから見るチェーンメール問題

ここ数日、ネットを中心に話題になっているのがアイスバケットチャレンジという募金イベントです。

詳細は、すでに多くのメディアが紹介されているので割愛します。

募金という行為やALSという病名が認知されたという点では評価できますが、その一方、このイベントに対して批判があるのも事実です。

ITという観点から見ると「指名された人が24時間以内に新たな3名を指定する」は非常に問題があるイベントです。

すでに日本人の中でも社長クラスやトップクラスのスポーツ・アスリート、有名芸能人に広まり、有名人を中心に多くの方が指名されています。

この部分だけを取り上げるとチェーンメールそのものです。

このチェーンメールの最大の問題点は、一斉に(同時に)全員が止めない限り、広まり続けるという点にあります。

誰か一人でも続ける意志があると、すぐさまねずみ算方式で増えていくからです。(1週間で700人に増えます。)

悪意はもちろん問題外ですが、この場合、善意の行為というのが厄介な問題です。

タレントの武井壮さんや放送作家の鈴木おさむさんなど止めている方も増えています。止めるのには勇気が入りますが、誰かが音頭を取り止めない限り繰り返されます。

それほどチェーンメールというのは困難な問題なのです。

↓へのアクセスもよろしくお願いします!

例え善意でもチェーンメールを回すのは止めましょう!↓

2 件のコメント:

  1. はじめまして。
    アイスバケットチャレンジ、とても流行っていますよね。
    これがチェーンメールだという認識、確かにありませんでした。
    私のところには回ってきませんでしたが。。。

    続けるのも止めるのも、自由ですが、周りに流されてではなく、しっかりとした意志をもって行ってほしいです。

    初コメントなので、失礼ありましたら申し訳ありません。

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  2. Tomoさん

    こんにちは

    確かに、これによりALSという難病があるということを認知されたという点では一定の評価はしますが、もう少しやり方があったのではないかと思うわけです。

    しかも、これにより世界ではけが人も出ています。

    悪意であれば止めるのは簡単ですが、善意となると止めるというのは難しいです。ましてや有名人であるとなおさらです。フェードアウトすればいいのですが。

    もし興味があれば引き続きブログを御覧ください。ありがとうございました。

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