2015年3月31日火曜日

週刊アスキー休刊へ

コンピュータ系雑誌ではトップをひた走っていた「週刊アスキー」が休刊することになりました。

週刊アスキーよりお知らせ

週刊アスキーと言えば、パソコンを中心にデジタル機器を幅広く取り扱った週刊雑誌で、いわゆる「デジモノ」系ではトップクラスの雑誌でした。昨年1000号という記念すべき号数がでましたが、00年代初期には20万部の売上を誇っていたものの、インターネット系雑誌やスマホの登場により急落、今では10万部に届くかどうかというところまで落ちていきました。

実際、ガーベジニュースによれば、2010年度で前年同期比7%程度の落ち込みでしたが、2013年度で13%2014年度に至っては16%という、毎年1割以上落ち込んでいく様子がわかります。

編集長の言葉がいろいろ書かれてはいますが、コンピュータ系雑誌では有名所でも、情報サイトでは、インプレスウォッチやITmedia、マイナビニュースなどのIT系ニュースの競合は大変多いため、埋没されていくのではと懸念されます。

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週アスは自分はあまり興味はなかったですね↓

2015年3月30日月曜日

注目すべきフリーミアムモデル

パソコンのソフトには、体験版というのがあります。期間や機能を限定しているソフトウェアを触って、その良さを知ってもらうというやり方です。

ただ、このやり方には不満が残る場合があります。折角使ってもらっても、お金を出すほどではないと判断されると購入には結びつかないというケースです。

それを防ぐモデルとして生み出されたのが、フリーミアムです。

無料という意味のFree と高級や特典という意味のPremium がくっついた造語です。

フリーミアムは、多くの機能が無料である代わりに、より高度な機能などを使用する場合、有料になるサービスです。

この事例が顕著なのが、昨今のマイクロソフトです。


当ブログでも「マイクロソフトがソフトウェアで怒涛の攻勢!」で紹介していますが、とりあえずマイクロソフト製品を使ってもらい、その良さを体験したら有料版の購入へ促すという戦略に変更していっています。

特にモバイルと親和性が高いソフトウェアの多くは無料となっていて、モバイル機器からデスクトップ機器へというスタンスが功を奏するかが、今後の課題のようです。

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Windows10とOffice2016の期待が高まります!↓

2015年3月29日日曜日

ブレイクスルーは起こるか

ここ数年、スマホやタブレットの性能が上がり、パソコンやゲーム機に負けないくらいきれいな映像を楽しめるようになりました。

しかし、パソコンもタブレットもある限界点を超えることができない状態になっています。

コンピュータにはCPUという頭脳を搭載しています。

このCPUは以前は日進月歩で性能が上がっていきました。ところが、ある壁を超えることができないでいます。

そのキーワードは、4GHzです。

CPUは電気の波で制御されています。時間当たりのその波の数が多いほど性能が上がっていきます。

4GHz(4ギガヘルツ)とは、1秒間に40億回の処理をすることができる

ということになります。

ところが、そこに近づけば近づくほど、ある問題が発生します。それはです。電気のエネルギーはその処理によって熱エネルギーに変換されてしまいます。その熱は電子機器にダメージが行きますし、電気の消費量も格段に上昇します。

実際、強制的に周波数を上げる「オーバークロック」の世界記録は8GHz超えになっていますが、その時の熱を冷ます方法は液体窒素を使用しています。これでは日常で使用することはできません。

つまり、この周波数の問題を超えるブレイクスルーが起きない限り、性能は頭打ちになってしまいます。

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熱の問題を超えることができるかが鍵です!↓

2015年3月28日土曜日

手軽に生放送!

すでに、インターネットでは個人で全世界へ放送することが可能になっています。

日本ではこれだけのサービスが展開されています。
そこに、新たなサービスが登場します。あのツイッターからの刺客は

Periscope

GIGAZINEより「誰でもスマホだけで世界中に生配信したり生配信を見たりできる「Periscope」を使ってみた
週アスPLUSより「やばい!楽しい!Twitterアカウントでカンタンに世界中へ生放送できるPeriscopeがスゴイ

これはまだios向けですが、やがてはAndroid向けにも出るでしょう。

もはや「個人情報の心配」への抵抗感よりも、「生放送を見てくれる」という楽しさが上回るということになっていて、このPeriscopeもそういうことを念頭に置いています。

私もどちらかと言うと、抵抗感がありますが、誰かに見てもらいたい!という気持ちはわかります。

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一人ひとりが放送局を持てるのです!↓

2015年3月27日金曜日

「学校の勉強は役立たない!」という事例が「情報」でも

「情報」という科目が登場し10年以上経ちましたが、その中身もある程度は変わっているものの、大筋はハードウェアとソフトウェア関連であることには変わりありません。

少し前の日経新聞にこのようなことがありました。

高校の「情報」科目、必修は名ばかり 簡単パソコン操作だけ

例えば、「算数」でグラフを作るのに利用したり、「社会」で歴史を調べるといった具合に使うのはわかりやすいでしょう。しかし、「情報」という項目単体となると仕組みを教えたりするので、描いているイメージと異なるということもあるようです。

このような状況は、大人になってから現れたりするもので、時々お問い合わせをいただくケースも有ります。そこで聞いてみると、「情報」はやったけど忘れた。という感じなことがあるのです。

また、バージョンアップとともに操作感覚などがずれることもあります。

特に、いわゆるマイクロソフトオフィスの場合、Office2007からUIが変わりましたが、今年卒業された学生の場合、

2015(大卒)←Office2013←
2011(高卒)←Office2010←
2008(中卒)←Office2007
2005(小卒)←Office2003

と、小学校で学んだものと中学校で学んだものと操作感覚が変わっています。ただ、おそらくバージョンアップ毎にすべてのソフトが変わることは稀のため、どこかのタイミングで新UIと会うことになります。

まあ、子供は慣れるものなので、大丈夫かと思うことはありますが、問題はこれがタブレットとなると、いよいよ深刻な問題になることがあります。

それはキーボード操作です。いまだコンピュータの多くでキーボードは当たり前ですが、学校で学ぶ彼らは、日常はスマホで学校ではタブレットというケースが増えていきます。そうなると、いわゆるフリック入力はできますが、QWERTYキーボードの入力ができないということになりかねません。

この感覚を会社に入ってから身に付けるとなると、仕事にかなりの支障をきたすのではないかと危惧するわけです。

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本当にそういう世代が生まれつつあります!↓

2015年3月26日木曜日

ついに有機ELテレビが発表!

テレビ業界は、韓国製品が世界中で席巻しており、サムスン製は23%近く、LG製が15%近くあります。ちなみに、3位にソニーが着けていますが、上位10位中、中国メーカーもかなりウェイトを占めていて、TCL(4位)、ハイセンス(5位)、スカイワース(6位)、コンカ(7位)、チャンホン(9位)と半分ランクインしていて、中国メーカーは全体で2割のシェアを稼いでいます。

さて、そのほとんどは液晶テレビなのですが、画質や価格はもはや不満をいうものはなく、その技術力の高さはブラウン管テレビをはるかに凌いでいますが、やはり次世代のテレビとして注目されていたのが有機ELテレビでしょう。

その有機ELテレビですが、かつてソニーが世界初の民生用としてXEL-1が発売されたことが有りましたが、その時でさえ、大型液晶テレビが買えた値段で11インチというサイズだったことから、あまり響かず、その後は発売はされてきていませんでした。

しかし、ここに来て韓国LG電子がついに55インチ、65インチという大型サイズを引っさげてやってきます。


最初の大型有機ELが日本製ではないのは大変残念ですが、この製品如何によっては、劇的な変化が訪れるかもしれません。

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中小型テレビ用は日本のJOLEDが狙っているみたいですよ!↓


2015年3月24日火曜日

中古スマホ・タブレットを検討してみよう

2015年にもなり、スマホやタブレットもだいぶ高機能化してきました。
ただ、いまだに中古市場は高値圏が続いていて、携帯白ロムを紹介している「ムスビー」を見ると、2年前くらいのモデルでも2万円近くします。
中古と言っても、ネットを見たり動画を見ること自体は何のストレスもなくできますので、最新のゲームをしたいとかではなければ、最新モデルと比べて格安なので十分と言えます。

さて、購入する注意点を中古スマホ販売ショップの1つであるドスパラの方が説明されています。
ITmediaより「「中古スマホ」購入時に守るべき3カ条

これもそうですが、もう1つの注意点として電池の状態や入手しやすいかということも気にした方がいいでしょう。

主にネットで購入する形となりますが、簡単に取り換えができるのであればしばらくは延命できます。

ただ、物によっては「Nexus5」を購入するとバッテリーを交換するために手間が掛かることになるのもあるため、購入前に情報を手に入れておいたほうがいいでしょう。

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中古だと初期費用は掛かりますが、通信費を抑えられますよ!↓



2015年3月22日日曜日

ついにネットの軍門に屈したテレビ

テレビとネットの融合など一時期は融和のような感じはありましたが、どちらかと言うとテレビが上位という構え方をされていたような雰囲気でした。

しかしテレビ離れは確実に進んでいます。

当ブログでも散々指摘してきました。

テレビ離れが起きているらしい(2011/12/24)
虚偽の記事はマスコミの方が重大だ(2012/10/6)
テレビの視聴率が下がり、音楽が売れなくなっている(2012/11/4)
テレビではなくネットを選ぶ理由(2013/6/24)
テレビとネットの垣根は取れないようです。(2013/7/11)

そんな中、テレビの販売は、大型は不振で、小型が好調のようです。あれだけ3Dやら4Kやら謳っていましたが、所詮そんなもののようです。

そしてこれです。

民放5局、テレビ番組をCM付きで無料配信 10月から

ついに民放もテレビ番組を配信する決断をしたようです。
とはいえ各局はすでに配信をしていて、下記のものにテレビ朝日とテレビ東京も加わる形になります。

日テレいつでもどこでもキャンペーン(日本テレビ)
TBSオンデマンド 無料見逃しキャンペーン(TBSテレビ)
+7(フジテレビ)

視聴率も20%を超えるのものが少なくなり、いよいよテレビが本当に必要なのかを問われる事になりそうです。

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1つくらい停波して、その分の周波数を携帯に回して欲しいくらいです!↓

2015年3月20日金曜日

にわかに騒ぎ始めたWindows10

今月に入り急にWindows10周りのニュースが騒ぎ始めました。

中でもビッグニュースはこれです。

ITmediaより「Windows 10の提供は“7月”に繰り上げか? (1/3)

今年の初めまでは、Windows10は秋以降と伝えられてきました。ところが、現在行われているテクニカルプレビューテストが順調に進んでいて、そのまま提供可能と判断したようです。
また、インターネットの普及により、「随時アップデート」しながら提供するという方式に変更したようです。

ITmediaより「Microsoft、「Windows 10」の最低システム要件を発表

WindowsVista後期やWindows7レベルでも十分作動するようです。

ITmediaより「Microsoft、“海賊版でもWindows 10にアップデート可能”発言に補足説明

中国では「海賊版」のWindowsが出回っていますが、その海賊版でもアップデートされますが、基本機能は問題ないものの、その後の更新がされないなどのペナルティを含ませるようです。但し、正規版に移行できることから、正規版へ移行させるための手段を用意してWindows10の普及へ弾みを付けたいようです。

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いよいよ発売まで近づいてきました!↓



2015年3月19日木曜日

中国メーカーのパソコンやスマホに注意!

中国のIT関連のメーカーというと、Lenovoや小米(シャオミ)、華為技術(ファーウェイ)などがありますが、それ以外にも「made in china」「made in PRC」《People’s Republic of China(中華人民共和国)》製のIT製品があります。

中国は共産党の一党独裁体制ですが、そのために企業は共産党の監視下にあります。

従って、これらの製品にはたびたび非常に問題のある疑惑があります。例えば、ファーウェイ製にはスパイウェア(情報を盗み取るソフト)を疑いがあり、先日はLenovoにはアドウェア(無断で広告を表示するソフト)を起こすSuperfish問題が起こりました。

そんな中国ですがこのようなニュースが飛び込みました。

SIerブログより「中国「今度企業のパソコンシステムに中国政府がアクセスできる法律作るからよろしく」→欧米猛反発

とはいえ、中国の意見ももっともで、アメリカもiPhoneに情報を抜き取るバックドアというのが存在するということを、あのエドワード・スノーデン氏が告白しています。

日本以外の国は、自国の利益のために情報を入手しようとしています。それを防ぐには、情報を常に把握し注意するしかありません。特に中国は民主主義ではないことに注意したいところです。

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中国の企業はより気をつけたいところです!↓