2015年10月16日金曜日

新たな放送局がVHF帯で…NOTTVの二の舞?

来年の3月から電波を利用した新たな放送局が登場します。

i-dio V-Lowマルチメディア放送

現在、地上波と呼ばれているのは、2011年に完全移行されたUHF帯を使用してるデジタル放送です。それまでは、VHF帯を利用していたアナログ放送でした。

移行したことで、そのVHF帯が丸々空いていたわけですが、それを使用していた4-12チャンネル帯は、警察や消防の無線とドコモのNOTTVで使われています。

そして、1-3チャンネルの利用を目的として設立されたのが、地方ブロック向けマルチメディア放送である「i-dio」(V-Lowマルチメディア放送)というわけです。

NOTTVとの最大の違いは、全国向けにジャパンモバイルキャスティング社がシステムを作りドコモが販売しているのに対して、地方ごとに地方のマルチメディア放送社(FM放送局)がシステムを作り各地方の企業が販売するという仕組みになっています。

このとき、NOTTVではドコモの端末でしか扱えないのに対して、V-Lowではそういう制約を設けていないのが重要で、様々なサービス展開を想定しています。

日経PConlineより「V-Low放送は2016年3月に開始、対応SIMフリースマホを年内に発売

開始時点で3つの受信端末を用意しているようです。
地方向けとはいうものの範囲が広いため、果たしてそこまで効果があるのかが不透明ですが、とりあえず2,3年後の効果を見てみたいものです。

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どうも失敗の予感しかしないのですが!↓

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