2017年2月19日日曜日

クレジットカードをネットで使うのは危ない?

よくクレジットカードをネットで使うと危ないから使わないということを聞きます。
はたして、本当にそうでしょうか?

確かに、情報の流出ということもありますが、意図的に流出させない限りは、現状でハッキングで盗む方法はかなり難しい手段です。それよりは、実はお店で盗むほうがよっぽど簡単なのです。

なぜ、簡単というと…
1.お店の店員がカード情報を盗む
名前と番号さえわかれば購入が可能のため、カード情報を盗んでしまえばいいわけで、数字などを転記などのちょっとした手間をすれば可能となります。

2.スキミング装置を取り付ける
これもお店の協力なしではなかなかできませんが、装置を取り付けるだけで可能となります。この場合は、見た目ではわかりにくくお客さんは気づきにくいという点があります。

さて、ネットの場合はなぜ難しいというと…
1.お店はクレジットカード情報を知る由がない
クレジット会社からお店に渡る情報は、決済情報のみ(つまり金額だけ)となるので、番号を知ることはありません。

2.送られる情報は暗号化される
通信経路上で傍受される方法論がありますが、例え傍受が成功したとしても、その情報が暗号化されているため中身を解読するのは、ほぼ不可能です。
(参考:公開鍵暗号方式

3.ちゃんとしたお店なら本物という信頼が得られている
アドレスバーを見てもらうとわかりますが、鍵のマークが付いているのを見たことはないでしょうか。


先ほどの暗号化の場合、情報傍受の安全性は担保されていますが、送信先が安全かどうかまでの保証はできません。ですので、第三者機関において、それが本物であることを証明する認証局の認証を得ていると鍵のマークが付くのです。
(参考:認証局


このように、多重の防御処置にして、情報を安全に渡すことができるため、確率的に言えば、よほど普通のお店で使うほうが危ないのです。

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